どもども~(*・ω・)ノ
お久しぶりの更新となりました~(*・ω・)
最近は、夏風邪を引いております♪
なっちゃんです( -д-)ノ
皆様も、夏風邪には、ご注意を(*´Д`*)
さてさて、今日はこちら♪
証拠について♪
※証拠:ウィキペディアから抜粋
法律用語としての証拠は、証拠方法、証拠資料、証拠原因という3つの異なった意味を含んでいる。
証拠方法(しょうこほうほう)とは、事実を認識するための資料をもたらす有形物であり、裁判官による証拠調べの対象となる人や物そのものをいい、日常用語として目の前に出せる物としての「証拠」という用語法に近い意味を持つ。
証拠資料(しょうこしりょう)とは、事実を認識するための資料であり、裁判官が証拠調べにより証拠方法から得た内容をいい、証人の証言や書証の記載内容のことを指す。
証拠原因(しょうこげんいん)とは、証拠資料のうち裁判官が心証形成に採用したものをいい、当事者の立証活動は、自己に有利な証拠原因をできる限り多く裁判官に提供することを目的として行われることになる(刑事訴訟に関する用例であるが、「証拠不十分により処分保留のまま釈放」といった新聞でよく見かける表現は、この証拠原因の意味で「証拠」を用いていることになる。)。
ふむ(*・ω・)
みたいです♪
こんな感じの理論的な「証拠」ではなくて
私達の普段の生活にある「証拠」について
なっちゃん的にとっても、共感できた詩がありましたので
ご紹介をしよかなって思いましたね♪
でわでわ♪
笑えるのは、
楽しんでいる証拠。
怒るのは、
真剣だった証拠。
喧嘩するのは、
一緒だった証拠。
つまずくのは、
進んでた証拠。
裏切られるのは、
信じてた証拠。
失恋するのは、
愛してた証拠。
「疲れた」は、
頑張った証拠。
「失敗した」は、
挑戦した証拠。
「もう辞めようかな」は、
まだ希望を捨てずにいた証拠。
「素直になれない」は、
それだけ愛してる証拠。
もう良いは、
全然よくない証拠。
大丈夫は、
全然大丈夫じゃない証拠。
いつもヘラヘラしてる人は、
過去に何かあった人。
よく笑う人は、
よく泣いた人。
よく大丈夫と言う人は、
よく無理をする人。
よく強がる人は、
よく我慢する人。
幸せな人は、
辛さを知ってるから優しくなる。
強くなれる。
努力する人は希望を語り、
怠ける人は不満を語る。
泣きたかったら泣けばいい
辛かったら頼ればいい。
我慢出来なかったら
我慢しなくていい。
笑うのが疲れたら
無理しなくていい。
「明日笑えるかな」って思うより
「明日少し笑ってみよう」って
思うほうが辛くない。
立ち止まることは、
悪いことじゃない。
辛いとき。苦しいとき。
少し休憩して
またもう一度歩きだせばいい。
ふむ(*・ω・)
どうでしたか??
悩んでいる時やマイナス思考になっている時に
この言葉を観ると元気になれる気がします♪
物事は、全てマイナスにもプラスにも解釈することが出来ます♪
とは言っても、全てをプラスに考えられるほど単細胞な私たちではないですね。
まぁ~人ですからね♪
感情だったり、価値観というものがありますので
言葉でいうほど簡単ではないと思いますが・・・・・・
やっぱり、プラスの解釈のほうが良い方向に進むと感じます。
是非とも、困った時、イライラした時、悩んでいる時に読んでみてほしい♪
そんな気持ちになりましたので、コピペですけどね♪
載せちゃいます(。・ω・)ノ゙
この詩を読んで一人でも
前向きな気持ちになってくれるといいな♪
ってことで♪
今日はおしまい(。・ω・)ノ゙
また更新しまーす☆