お店のスタッフ・女の子との関わり方＋サービス向上の考え方

さてさて今日は、お店のスタッフとの関わり方や
女の子同士の関わり方、そしてサービス向上の方法などを
お伝えしていこうかな(*'-'*)と思っています。



これらは、この業界で働く上で必要なことです。
だからこその悩むということもあるのではないかと思います。


なっちゃん的な持論なので、間違いもあると思いますし
意味わかんねーとか思うかもですが、参考になるかもなので
ご興味があるれ、そのままスクロールしてやってください(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ



うむ(*･ω･)ノ



さてさて。まずは、スタッフとのコミュニケーションの取り方についてですが

そもそも。人と接するのが好きな方もいると思いますが
それが苦手な方もいますよね。

ですが、勿論ストレスにならない範囲内で
出来るだけスタッフとは接した方が良いでしょう。

あなたは一人で仕事はできませんし
仕事はみんなでやるものです。

又、受付で貴女をお薦めしてくれるのは
他ならぬスタッフなのです。

そんなスタッフにツンケンしていては
貴女はそういう人との接し方をする子なのだと思われてしまいます。
そんな子を、貴女だったらお薦めの女の子としてお客様につかせますか？

それに、スタッフに接するのは
予行演習の様なものです。


特に風俗店のスタッフは男性である率の方が高いですよね？

男性への気の遣い様で
スタッフからは気遣いの出来る子としてもお薦めされます。

それに、お客様の所へ行って、いざ、気を遣おうと思っても
普段から気を付けていないと、いきなりは出来ないものです。

そういう意味でも普段から気を遣う練習が
出来るのもまたスタッフなのですよ♪

とは言っても上げ膳据え膳、歯が浮く程気を遣う必要はありません。
それでは貴女もスタッフの方も疲れてしまいますから。

何気ない気遣いこそが喜ばれるのです。
煙草を吸い始めたら灰皿を近くに寄せてあげる。

自分が何か飲み物を取りに行ったついでに
傍に居たスタッフにも要るか要らないか聞いてみる。

そんな事なのです。

そんな、友達にでも出来る様な
嫌味にならない些細な事を普通に出来る様になれるのも
スタッフのお陰なのです。

先にも書いた通り、風俗店のスタッフは男性である率が非常に高いです。

もし、接客している中で、解らない事があったら
スタッフに聞く事も出来るでしょう。

男性の身体は男性にしか解りません。
その中で、プライベートでも使える事も聞けたりするかも知れません。

そんな、男性から男性の身体の事を聞けるのも
風俗店ならではでもありますしね。

勿論これはセクハラにもなり兼ねませんので
男性にそういう事を聞きづらい様でしたら無理をする必要はありません。
無駄なところで体力、精神力を消費しても仕方ありません。

何事も無理は禁物です。

スタッフに気を使うことは？
お客様＝男性に気を使う(男性に好かれる)
訓練になるのですよ～♪

是非是非、そんな意識でスタッフと関わってみてください♪
きっと♪お客様への接し方にも変化があると思いますよ♪


気を使うというのは、なにも先ほど書いたような行動だけではないですよね♪
言葉にも気を使ってみるといいと思います（´∀｀*)
言葉の表現や言葉使いも気遣いになると私は思いますよ(^_^)ﾆｺﾆｺ



うむ(*･ω･)ノ


さてさて。お次は、他の女の子とのコミュニケーションの取り方についてですが

女性の職場ですからね、少なからず警戒しながら入店する事でしょう。

先ずは最初が肝心です。

初めて会う女の子には自分からきちんと挨拶しましょう。
とは言っても風俗店です。
「初めまして。新しく入った○○（源氏名）です。よろしくお願いします」

この程度で良いでしょう。

ハキハキと、礼儀正しく。できれば笑顔で。

この後で、その女の子の方から色々話しかけて
来てくれたらそのままお話してみると良いでしょう。

この時、プライベートな事を聞くのは避けましょう。
また、プライベートな事で
聞かれたくない事に触れられたら断っても大丈夫です。
全然気にする事はありません。

特に風俗の世界では
皆色々なものを背負って働いているのです。
そこはお互いに理解しあわなくてはなりませんね。

しかし、挨拶の後に何の会話にも発展しなかった場合は
それ以上話しかけない方が無難でしょうね。

残念な事に風俗業界は本当に色々な女の子がいます。

“触らぬ神に祟りなし”といったところでしょうね。

ある程度在籍していると、なんとなく仲良くなってくる子にも会えるでしょう。
でも、もし貴女自身があまり女の子と関わりたくないのならば
別に馴れ合う必要はありません。

他の女の子に危害を加えない様に
音楽を聴いたり、ゲームをしたり、本を読んだりしていると良いでしょう。

悪い印象だけは与えない様に
出勤する度にきちんとした挨拶だけは怠らないで下さいね。

悪い印象をつけてしまったら、貴女が困っている時
誰も手を差し伸べてくれなくなりますから。

女の子と接するのが苦手でも
誰かに何かを聞きたくなった時
さっと聞けるだけの環境の中にいられる様にしておきたいですね。

それから、女の子の悪口も禁物。

貴女の言った言葉がどこからどう流れるか解りません。
誰かが誰かの悪口を言っていたとしても
その話には絶対乗らない様にしましょう。

もし堪り兼ねたならば
スタッフと二人でいる時に聞いて貰う程度に留めましょう。

「おはようございます」「お疲れ様です」この挨拶だけは基本です。
当たり前の事ですが、残念なことに、その当たり前の事が出来ない人が多いのです。
あなただけは、その多い方にならないようにしてくださいね。



うむ(*･ω･)ノ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
さてさて。お次はサービス向上の為の具体的な方法についてですが

まずは、これです。

【自己分析】先ずは自分を知るところからです。


言うのは簡単ですが、実はとても難しい事です。

風俗と言うのは、身体が商売道具になります。
※勘違いしないで下さい。
私達は身体を売っているのではなくて
サービスを売っているのですよ

その為には、自分の身体のどこが売りになるのか知る必要があります。
スレンダーと一口に言っても
例えばスラッと長い脚が売りだったり
細いウェストが売りだったり、人によりまちまちです。

出来るだけ鏡で自分の身体をくまなく見たりして
売りになるところを見付けてみましょう。

必ずありますから。

もしも自分で見付ける事が難しい様でしたら
スタッフと相談してみると良いでしょう。

自分から見た自分と
他人から見た自分は違う事もあります。

大事なのは・・・・・
“こうでありたい”という理想で売って貰うのではなく
“こうである”という現実で売って貰う事なのです。


一所懸命写真で誤魔化して
実物を見たら全く違う、なんて事。
風俗では当たり前みたいになっていますが
それではお客様は返って来ません。

欠点も含めた、１００％の自分でいる事が一番大事なのです。


その為には欠点を知っておく事も重要です。

日本人は自分の欠点ばかりを
見付けるのが上手いですが
この“欠点を知る”というのは

向上していく為のものであって
ネガティブに捉えるものではありません。

例えば太い脚が欠点だと思うのであれば
その脚を活かしたテクニックを見付ければ良いのです。

欠点を敢えて前に出してみると
案外欠点が売りになったりするものです。

勿論テクニックを身に付けるというのは
簡単な事ではありませんし、直ぐに出来るものでもありません。

何人、何十人、何百人と接客するうちに、段々と出来てくるものです。

自然には出来ませんよ。

常に自分の身体の欠点に向かい合って
改善点を考えている事がテクニック習得には必要不可欠です。



うむ(*･ω･)ノ



誰にでも、良さはある物です。
陰と陽。光と影。これは世界の法則です。

良い所もあれば悪い所もあるのです。

人もそうではないでしょうか？

完璧な人なんていません。

良い所50％悪い所50％です。

これも世界の法則です。


いかがでしょうか？


今回は、スタッフとの関わり方・女の子との関わり方
サービス向上の考え方についてお伝えさせてもらいました♪

何かのお役に立てればいいのですが(｡･ω･)ﾉﾞ




でわでわ、今日はこの辺で♪